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自動式低圧樹脂注入工法
ネステム
お問合せ先
三菱樹脂(株)産業資材事業本部
事業開発部
TEL:03-3279-3094

「マウスインジェクタ」はゴム膜と固定枠から成り、そのゴム膜の復元力を利用して、低圧で自動的に注入する「自動低圧樹脂注入工法」用の注入器具です。
「マウスインジェクタ」をひび割れの上に20〜30cm間隔に貼り付け、注入口から樹脂をグリスポンプ等を用いて充填します。充填された樹脂はゴム膜の復元力と毛細管現象により、ひび割れの隅々まで完全に注入されます。


 
注入口が器具の中央にあるためグリスポンプの保持が安定します。
外装が透明のプラスチックでカバーされているため過充填によるゴム膜破裂に起因する樹脂の飛散が防止できます。
インジケータがついているので注入量の確認ができます。
保持器具がついているため保護手袋をしていても保持しやすくなっています。
製品の高さが低いので作業時に邪魔になりません。



自動式低圧樹脂注入工法の特徴
ひび割れ部分の躯体構造を補強することが出来ます。
粘度の異なる注入材(樹脂、セメントミルク)を連続して追加注入出来ます。
特殊構造により、微細ひび割れまで、完全に注入出来ます。
ひび割れのシールが簡単で、注入材が漏れません。
器の構造がシンプルで、取り扱いが簡単です。
施工効率が高く、経済性に富んだ工法です。

【ひび割れの調査】
ひび割れの位置、幅、深さを調査する。
【注入口の位置決定】
定規を使って、注入口の位置を決定する。200mm〜300mm間隔。
【マウスインジェクタを接着】
エポキシパテを混練し、マウスインジェクタに練りつけ、コンクリート面に貼り付ける。
パテが注入口のひび割れをふさがない様に作業する。
【シール】
ひび割れの表面と、マウスインジェクタの周りを確実にシールする。
【樹脂の計量】
樹脂は、可使時間を考慮し、可使時間内に使い切る量を量り、十分に混合する。
【注入】
混合した樹脂を注入器に充填し、マウスインジェクタに注入する。赤い計量バーが飛び出し、ガイド窓まで膨らんだら、一時注入を中止する。
【ゲージ計量】
【取り外し】
      
30:
樹脂が満タンの場合、再注入は保留する。
樹脂が硬化した後、マウスインジェクタを皮スキ等を用いて、除去する。
20:
ゲージが更に下がる様なら、再注入する。
10:
樹脂が空、樹脂を再注入する。

荷姿
 
  300個/箱(60個/袋×5袋)
 
  
専用ノズル 3本込み
 
  
注入用樹脂及び機材等のご要望がございましたらご相談ください。